【大学研究室秘書の自分探し】興味のあることは考え込んで見つけるものではない

diary

こんにちは、Akariです!
すっかりご無沙汰してしまいました。。。
また自分探しの旅に出ておりまして、ちゃんと戻ってくることができました。笑
ということで、今回の旅の収穫は、

なりたい自分の姿を決めるといろんなことが揺るがなくなってくる。

結局は直感が大切。そのためには感性を磨くこと。

とごく当たり前のことでした!

今まで、このブログでも誰かの役に立つようなことを書かないと・・・って変な使命感に燃えていました。笑
けど、冷静に考えるとそんなこと私にはできるはずもなく・・・
それに気づいた途端、ふと心が軽くなったんです。
自分の思ったこと、好きなことをただ書く場所にすればいいんだと。それだと、基本的に日記を書くことは好きだからできるはず。お気に入りのMacに向かう時間は好きだから楽しめるなぁと。

最近、自分の好みとか考え方がすごく変わっていくのを感じる。
大切なひとを見つけたからだろうか。誰かのために何かをする、今更ながらこの意義を知った気がする。
何かをしてもらって当たり前、ってどこか女王様気質なところがあったんだけど、そんな自分が変わっていく気がする。

直感ってほんとに大切だなって思う。考え込んでも正しい答えは出ない気がする。数学の難問とかじゃない限り。笑
無印商品の本コーナーをぶらぶらみてて、どうしようもなく惹かれた本があった。
まさに、吸い寄せられてその場から足が動かない感じ。

本当に必要なことはすべて「ひとりの時間」が教えてくれる(著者:横田真由子さま)

タイトルに惹かれたのはもちろんだけど、カバーデザインがめちゃくちゃタイプ!
いつも本はあまり買わない。値段のこととか、置き場所場所のことを考えてしまって・・・
買うとしても、通販の口コミとかその場でしっかりチェックしてからにしてる。
けど、今回はろくに内容も著者のことも確認せずに、すぐさま購入した。迷いなし。
さっそく読みはじめたら、これがまたドンピシャで私にハマってその日の内に読んじゃった。
しかも、横田麻由子さまの他の著書も読みたくて、Amazonで注文してた。

ミニマムリッチという生き方。
上質なものを少しだけ持つ生き方。

まさに私が求めてた生き方だった。なりたかった自分だった。
あと2冊も購入させてもらって大切に大切に読んでる。

  • 品格のある女性はスカート丈が美しい
  • 一流のお客様の学んだ気づかい 大人女子の小さなマナー帖

きっと全作読んじゃうと思う。笑

今までこういうハウツー本って正直苦手だった。
ライフスタイルとか語られてもなぁ、って。人によって違うんだから読んでも無駄かなと思ってた。
けど、ライフスタイルって全てにおいての土台だから、それを学ぶことってとても大切なことだと今気づいた。

日々、丁寧に余白のある暮らしをしていきたいと思う

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