【大学研究室秘書の休日】何かを創るっていうのが好きなんだと思う

今日は大嫌いな掃除の日。土曜日に必ずするって決めてから、ちゃんとやってる。
嫌いなことでもとにかく習慣化。これが大切。
ほこりをとるクイックルワイパーの替えを買うのを忘れてたから床拭きだけで終わった。

そして、ようやく初めて買った掃除の本を開いた。

手間かけない、時間かけない、頑張らない　しない掃除（著者：ラク家事研究家　みな様）

とりあえず、良さそうな洗剤とスポンジをAmazonで注文。最低限にした。笑
ウタマロの洗剤は随分前に買ったのに開けてもない・・・
掃除は本当に苦手だな。
けど、向き合ってやるしかない！参考にする本があると少しは心が軽くなる。

料理作ったり、アイキャッチ画像考えたりするのは、時間忘れてできる。
けど講義聞いたりすると必ず眠くなってしまう。これは本能だからどうしようもないんだよな。
自分に向いてることを教えられてる気がする。
とにかく感性を磨いて心の声に正直に生きてみようと思う。
無理して頑張っても続かないし実らないことが多いなって最近すごく思うから。

横田真由子様の本を１冊読み終えた。

品格のある女性はスカート丈が美しい

なんかこんな女性になりたい、ってことがたくさん書かれてて、一気に読み終えた。
心に残った言葉がたくさんあるから、何度も手元に置いて読み直したい大切な本になった。
特にすっと心に入ってきた言葉は二つ。覚えておきたいと思った。

「ネガティブ・ケイパビリティ」＝グレーな宙ぶらりんに耐える力
正解のない状態で成り行きに任せて生きる力

「キャリアドリフト」＝綿密な計画を立てず、大きな方向性だけを決めておき、あえて流れに任せる。流されながら偶然の出会いや予期せぬことを柔軟に受け止め、流れに身を任せるようにキャリアを積んでいく考え方のこと。

今まさに、何が自分に向いているのかわからなくって、決められずにいる。
けどしばらくその状態でもいいのかなって思えた。
今は感性を磨いて感じるままに生きてみよう。