忘れられない夏の夜を忘れるために

こんなに忘れられない夏はないだろうな。
大好きな人との夏の夜の散歩。まさかの同部屋宿泊。
自分でも驚くほど求めてた。
自分にもこんな気持ちあったんだなぁと驚いた。
全てが噛み合うピースだった。

けど、ここで終わってしまうのかな。
素直になれない自分がすごく残念。

ここで一旦、別の道を新しく踏み出そうと思う。
忘れるために。
忘れるためには追い込まれる状況に自分を置くことだ。
考える時間を作らないために。

難関資格に短期間で挑戦する。

運命は努力をした人にだけ偶然という架け橋をかけてくれる。

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